母で妻で時々ワタシな365日 kenkota.exblog.jp

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kentaとkota

師長と看護部長に相談し、辞めないまでもしばらく休職ということにしてはどうかと言って頂けた。
3人の子供たちを育てながらキャリア道を歩んできた師長にいたっては、『身近に融通の利くサポーターがいないのに、そんな小さい子達がいながら働くのはムリよ。私はキャリアを優先したことで、子供たちが必要としてくれている時をたくさん見逃してしまい、それを子供たちからいまだに嫌味を言われているのよ』と、笑いながら休職を後押ししてくれた。
秋からは新しい検診が追加されるにあたりプロジェクトチームが動き出すので、保健師として是非力を貸して欲しいとまで言って下さった。
なんと恵まれた職場だろう(涙)

kentaに、『ママはしばらくお仕事をお休みすることにしたけど、それで良いの?』と聞いてみた。
瞬間、満面の笑みで、『え!!じゃあ、お仕事もう行かないで、おうちで待っていてくれるの?やったー!kentaすごく嬉しい!』と言い飛び上がって喜んでいた。
そんなに嫌だったの?そんなに我慢してたの?寂しい思いさせてたの?
本当にごめんね、kenta・・・

幼稚園から園バスで帰ってくるkenta。仕事を始める前は、それをいつも家の前で待っていた。たいていバスの中で寝てしまうのだが、家の前に着くとむくっと起きて、ニコニコで降りてくる。
昨日は珍しくバスから先生の抱っこで降りても起きなかったが、私が先生から抱き取った瞬間、kentaは寝ぼけた状態なのに『ママ、おうちで待っていてくれたの?』とつぶやいた。

ママ、いつでもkentaのことお家で待ってるからね☆


そして昨日はもうひとつの出来事があった。
kotaを総合病院へ連れて行き、ヘルニアのオペが必要かの判断をあおぐため外科受診した。
やはりオペは必要ということになり、早速来週の火曜日に組んでもらうことに。日帰りだけど、また全身麻酔・・・
それに伴い、血液検査が必要ということで小児科で採血をすることになった。

実はkentaの保護者気質は並大抵のものではない。
kotaに触れようとする人は、大人でも子供でも完全阻止しようとする。

採血やオペ説明など時間がかかるというので、いったん帰宅しkentaが園から帰るのを待って、また病院へ行ったのだが、診察待ちの時から『kota、刺したり痛いことしない?』としつこく聞く。
嘘を言っても仕方ないので、『病気を治すために体の中を調べるから、ちょっとだけ針を刺して血を採るよ。』と言った。
その途端、でかい声で『えー??ダメじゃん!そんなことしたらkotaがいたいじゃん!!』と叫び、半泣き。
『でも、しなきゃいけない検査なんだもん、仕方ないよ。ちょっとしか痛くないから。』などといくら説明しても、『そんなのダメだよ、もーkentaはどうすればいいの?!』とキレ気味。

診察中も先生に『刺したりしない?』と繰り返すし、いざ採血の時にはkotaを処置室に連れて行こうとする看護師を体を張って止めたり、止血されたあとのちょびっと血のついた包帯を見ては大騒ぎだし・・・

麗しき兄弟愛ですか?!
kota本人はどうってことない顔して、兄貴の頭をベシベシ殴ってたりするんだけど;
大人になっても仲良しなら、何より嬉しいけどね♪
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by kaokenken | 2007-06-13 10:10 | 育児