人気ブログランキング |

母で妻で時々ワタシな365日 kenkota.exblog.jp

カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

泣いたり笑ったり

先に笑ったりのほう。

先日テレビでやってたらしいけど、バーレーンのサッカー中継、私はYouTubeで初めて見た。
もーほんと、お腹抱えて笑っちゃったよ;
見たことない人はYouTubeで『バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件』で検索してみて♪


泣いたりのほうはといえば・・・

子供たちのお絵かきは書きためておいて、ある程度たまったら選別して数枚は厳選して残すようにしているんだけど。
その選別作業中に目に入ったもの・・・三角の目の怒った顔の上に、「ままばかやろう」の文字が;
そしてひっくり返すと、何かの文字を塗りつぶした上に「ままだいすき」と。
その塗りつぶしてあった文字は、「まましね」・・・筆跡からしてkenta。

とてもkentaから発せられたとは思えない言葉に、絶句しショック状態に;;
しばらくためてあった下のほうから出てきたから、書いた時期は恐らく1週間前くらいかな。

kentaに見せ、どうしてこんなことを書いたのかと聞くも、その時の気持ちは忘れてしまった、ママのこと大好きなのにどうしてそんなこと書いたのかわからない、と・・・
きっと、怒られたりしたあとに、気持ちが昂ぶって書いてしまい、まずいと思ってすぐ消してだいすきと書きなおしたんだろうと思う。

確かに、ここ2週間くらいはずっと怒りっぱなしだったように思う。
毎日毎日、何かにつけ叱られるようなことばかり繰り返すので、日に日に怒りの度数が増していたし、それに比例して怒り方も悪化していたし。
本当は怒りたくなんかないし、毎日楽しくニコニコ笑顔でいてあげたいのに、怒ってばかりでどうしたらいいかわからないと、数日前にダンナにも相談していた。
ダンナには、「仕方ないよ。理不尽にキレてるわけではなくて、叱らなきゃいけないことで叱ってるんだから。」と言われ、今は叱らなければいけない時期なのかなと諦めていたんだけど。

やっぱりそのことが影響していたんだろうな。
退院してからもしばらくはうまく生活を回せなくて、子供たちには助けてもらったり我慢させたりたくさん嫌な思いをさせていたけど、特に長男であるkentaに頼りまくっていたのは間違いない。
弟たちの世話やお手伝いで負担は増えたし・・・
最近はもう私が動けるからそんなことはないけれど、同時にkyouちゃんがますます活発に動き回るようになって目が離せなくなり、kentaの宿題や勉強、遊びに付き合ってあげられる時間がほとんどなくなってしまった。

反省すべき点はたくさんあって、正直怒るのが可哀想になってしまったけど、でもそこはやはり言わなければならないところ。
だって、『しね』なんて言葉、絶対に何があったって尊い命あるすべてのものに対して口にしてはいけない。

ママの病気は放っておけば死んでしまう病気だったんだということ、それをkyouちゃんが教えてくれてとても早い時期に直すことができて幸運だったんだということ、命があって良かった・・・子供たちが大きくなっていくのをしっかり見守っていけるし、パパともおじいちゃんおばあちゃんになるまで一緒に仲良く生きていけると思い、嬉しかったということを伝えた。
でも、kentaの「しね」という言葉は、そんな幸運もみんなの助けもママの嬉しい気持ちもこれから先の楽しい時間もすべて消してしまうくらい、真っ黒で強い悪い力を持った言葉なんだよと。

もし何かで悩んでいたり、自信をなくしていたり、困っている人にそんな言葉を言ったら、本当に目の前で死んでしまう人もいると思うよ。そうやって自分で自分の命を消してしまう人が、大人にも子供にもたくさんいるんだよ。
そんな力のある言葉を、簡単に口にしていいと思う?言葉は暴力と違って、目に見えない心に傷をつけるんだよ。心の傷は見えないから治りにくくて、どんどんばいきんが入って本当に病気になってしまったり死んでしまったりするんだよ。

こんなことを私なりに一生懸命話して聞かせたんだけど、反省はしているようでも書いた時期から時間がたってしまっているしその時のリアルな感情もつかめないし、何となく心にひびいていないなと感じて、何だか悲しくなってしまってどっぷり落ち込んでしまった。
そんな時にちょうどダンナが帰宅。
本当は言うのやめようかと思っていたけど、私やkentaの様子に気付き紙も見たので、詳細を話した。

パパ激怒。
「毎日人の命助けるためにパパは一生懸命働いているんだぞ!なのにおまえは人の命をそんな風に考えているのか!」とガツンガツンと叱り飛ばし、kentaも号泣。
私も悪かったと思うし、可哀想でかばったけれど、それとこれとは別だと一喝。
やっぱりパパのほうが効果てきめんで、今度こそkentaの心にしっかり刻み込まれた様子。


はぁ・・・育児は育自。まだまだ修行が足りません;たぶん死ぬまで修行中です;;
まだくそばばぁって言われたほうが気が楽・・・すっごいムカツクだろうけど(苦笑)
でも同級生の女の子のママは、「ママってキレすぎ。人間としてちっちゃい。」と言われたらしい(驚)
それって・・・悲惨だよね;しねも悲惨すぎるけど;;
by kaokenken | 2010-07-09 12:01 | 生活