母で妻で時々ワタシな365日 kenkota.exblog.jp

闘う一人三役


by kaokenken
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瀕死;

さすが前厄、という出来事が・・・

今月12日の金曜日、前から引っかかっていた子宮がん検診の精密検査を受けた。
引っかかっていたとはいえ、ちょっとした手術でクリアーできる程度の軽いものだからまったく気にかけておらず、早く済ませてしまいたいなぁという気分で1週間の結果待ち。

ところがその1週間のあいだ、まったく止まらない出血。
4か所から組織を採取したのだけど、産後7か月にしては血流が多いのでちょっと出血するかも・・・と説明されていたので、そのつもりで見守っていた最初の3日間。
でもその3日目月曜日の夜から鮮血の多めの出血が始まり、横になっていると出血しないけれど動いたり腹圧がかかるとドッと増えるという感じに。
そして水曜日には、組織の塊やらが大量に出る出る;;

これはおかしいと思いDrに確認するも、「立っててジャージャー出るようでないかぎり、大丈夫。」と・・・
ジャージャーって・・・それはすでに手遅れではなかろうか(汗)
まぁそう言われてしまうとこの程度じゃ仕方ないのかと、金曜日の受診まで待つかということに。
この頃にはすでに貧血症状が出ていて、立ちくらむし疲れやすくなるししんどかった。


で、ようやく迎えた受診日。
相変わらずな出血量で、受付後待っている間にもかなりひどく、ついにグズるkyouちゃんを抱っこして寝かしつけていた時に、蛇口を開けたような出血の感じが!!
急いでトイレへ駆け込むと、ジーンズまでびっしょり;;なんとか応急処置をして、持参していたストールを腰に巻いて誤魔化し、吐き気を抑えながら受付に事情説明をして順番を早くまわして下さいとお願い。

幸い、それから2人目で呼んでもらえたけれど、危機感が伝わらなかったかハナから出血の事実が伝わっていないのか、結果を聞いて手術日を決めて診察終わらされそうになり愕然!!!!

「先生、実は出血が・・・」
「あぁ、そういえばどんな程度ですか?」
「一昨日から更にひどくなって、今もどっさり出てジーパンがびっしょりです・・・」
「・・・えぇぇぇ?!そんなに??ちょっと、すぐ診ましょう!」

で、内診台で先生は相当ビビッてた;あけてびっくり、動脈性の出血だったそうで;;
動脈壁が見えてるとか言ってたし;;;
麻酔をかけて縫いましょうということになり、すぐにパパを呼んで(パパの勤務先の病院なので)kyouちゃんを見てもらい、麻酔ほどではないけれど意識レベルを落として縫合。
でも、それでも痛かった(涙)
その間も相当量の出血があったようで、輸血は回避したけれどその選択肢も先生の頭をよぎるほどだった様子。

そのまま2時間ほど眠って体を休め、子供たちの幼稚園へのお迎えもあるのでフラフラしながら病院を出たら、
いよいよ貧血&脱水&低血糖の総攻撃!
めまいに頭痛に吐き気に加えて、徐々に手足の先から痺れて感覚がなくなり、痙攣しはじめて、動機も激しく冷や汗がドバーっと出てきて、これって出血性のショックか??とボーっとする頭の中で焦る焦る。
家に着いてすぐスポーツドリンクと鉄剤を飲み、吐き気がおさまってから食事も取り、何とか瀕死の状態を抜け出した。

思えば病院では採血もされないから貧血の程度もわからないし、それゆえに薬も出されないし、そんなんで良いわけ?!
間違いなく、毎日500MLは出血してたと思うんだけど・・・金曜日だけでも1Lいってないかな・・・

金はほとんど起き上がることはできず、土もお婆ちゃんのように腰を曲げて頭を低くして動き、ちょっと動いたらすぐ横になる感じで家事をこなし、そして昨日の朝にはなんとか復活!
たまに目が回ることもあるけれど、食事もしっかり取ってるしもう大丈夫☆

人間、ちょっとしたことで死の危険性に隣合わせなんだなと、実感した出来事でした。
厄払いしてこようっと;
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by kaokenken | 2010-02-22 10:41 | 自分